屋久島の昆虫たち (更新)

屋久島は昆虫王国、いや昆虫エンパイアだ!虫好きの人にはたまらんぜよ。ただ蚊やシロアリもおるからね。苦手な人は注意せよ。いろいろ疲れてギャグがない。夏至までには帰ります。(引き続き更新中)

(これらの画像は宿泊している場所からすぐ近くで撮りました)

シオカラトンボ たくさんいたが大きさはまちまちなのが不思議。オスとメスだろうか。

ゲンジボタル。カワニナと共に持ち込まれ次第に増えている。

ナナフシモドキ これがいきなり部屋の中にいる事もある。それが屋久島のリアルだ(実話)

リュウキュウベニイトトンボ 大きく撮れてますが実際はとても小さいです。南国らしい素敵な種。

オオスズメバチ。この季節は巣の場所を探すため軒先に入り込んでくる。これは女王蜂なのでひときわ大きい。家の中で撮ったんですよ。

巣を作られてしまうと駆除せざるを得ない。別の場所で撮りました。

何らかのアゲハチョウの蛹…の一歩手前くらいの状態だと思う。ツノを出して怒ってますね。

ニホンミツバチ 目立たないですが屋久島にはまだまだニホンミツバチがいます。農薬にとても弱いので貴重な種。とってもかわいい。

トノサマバッタ  元気そう。

アオスジアゲハ… かな?

ミヤマカラスアゲハ(たぶん)

これはモンシロチョウですね。
(続く)

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